こんにちは!ナタデココ(@igottabeamacho)です。

みなさんは読書できていますか?

「読みたい本はあるけど忙しくて時間が取れない」

「本よりもゲームしてたほうが楽しいぜ!」

ゲームに関しては僕も大好きなのでまったく否定しません笑

でも読書はすごく大事。将来の年収にも大きく影響するようです。

2009年 日経新聞の調査で、年収800万円以上の人は、月額書籍購入費平均が2,910円。
それに対して、年収400万円~800万円の人は2,557円 400万円未満の人は1,914円という結果が出ています。

https://entreplanner.jp/creative-reading/reading-book

そこで最近僕が読んだ本「レバレッジ・リーディング」がとんでもなく良本でしたのでエッセンスを大きく3つまとめましたのでご紹介します。

1. 読む目的を持つ

「カラーバス効果」という言葉を知っていますか?

カラーバス効果とはある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のことです。

つまり、ウォーリーを探そうと思うからウォーリーを見つけることができるんですね。

まず、本を買ったら目次を開いて、

「この本からはどんなことが学べるだろう?」

「お、この見出しの内容は興味あるかもしれん」

こんな感じでざっくりでいいので本を読む目的、理由を持つことが大事です。

2. 完璧主義を捨てる

個人的な話ですが、ぼくは完璧主義でした。

根っこの性格がそうなので今でもたまに顔を出します笑

でも完璧って存在しないんですよ。だから完璧にこだわるのってすごくつらい。無理なんだもん。

ですから、あなたは本の内容の8割を捨ててください。

え?8割じゃ多すぎる?

大丈夫です。「80:20の法則」というものがあります。

イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが発見した冪乗。 経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

つまり、「大事なことは全体の20%」に集中しているということです。

それに80%を捨てることで得られるものもあります。

そう。あなたの大事な時間です。

この本のおかげで僕の読書の時間はすごく濃密なものになりました。(新書だったらだいたい30分くらいで読みます)

あ、全然自慢とかじゃないですよ!捨てた80%の中にすごいだいじなことが書いてあったかもしれません!でもいいんです。よしとするのです。

20%をモノにできたら十分ですから。

3. 自分だけのメモを作る

この本の著者は本は書き込みまくって、汚しまくったり、ページに折り目を作ったりするべきだと主張します。

そして読み終わったあとに折り目を作ったページを開き、線を引いた文章や印象に残った一文などをワードでまとめて自分だけのメモを作ります。

これをレバレッジメモと呼んでいます。

このメモを空いた時間などに眺めてさらによく理解して、本で得た知識をリアルに活かすというわけです。

経験談なのですが、これが正直けっこうめんどくさい。笑

読んでいるときに目的意識を持つとかは夢中でできるんですけど、読み終わったあとにまとめるのってすごく大変な気がする。

僕の工夫は「あえてA4一枚にまとめる」こと

80:20の法則で凝縮したものを更に凝縮するわけです。

20%の更に20%ですから、超濃厚です。味覇みたいにめっちゃ濃いです笑

このまとめはすごく頭をつかうので記憶にも残りやすいし、大事なことだけメモにできるので記憶が器用貧乏にならなくて済みます。

「これだけ覚えればいいや」「これだけ仕事に活かせればバンバンザイ」

と思える精神的な効果もすごく大きいですよ。

こうやってできたレバレッジメモはあなただけの宝物。

最高に効果的なあなた専用メモが誕生するんです。ワクワクしますよね。

最後に

今回は「レバレッジ・リーディング」のまとめを3つのエッセンスに沿って書きました。

①目的を持とう!

②完璧に読まなくていいよ!

③まとめメモを作ろうぜ!

実はこの内容も僕のレバレッジメモから引っ張ってきています。

もっと早くこの本に出会っていればなと思いながら書いております笑

80:20の法則はこの本で知りましたが、自分の考えを改める機会を得られたのでそういった意味でも思い出の一冊です。

ぜひ買ってみてください!